正直な話、会って話したコトなんて数回しかないんです。
柴野さんも奥さんも絶対私のこと覚えておられないと思う。
けれど初めての海外&初めてのワールドコンで言葉もろくにしゃべれず途方に暮れていたところで、たまたま見かけた”日本語をしゃべっている人”に話しかけただけの大学生(確か20歳でしたよw)の相手をして下さり、その後の人間関係を構築するきっかけを作って下さったのは間違い有りません。
実際、柴野先生に話しかけるまでに話しかけた数人の方にはほぼ無視されてました。 当時は「寂しいな」とか「なんか冷たい」と思ってましたけど今思うとそういう方々の反応の方が至極まっとうだし(苦笑)
お通夜・お葬式に駆けつけたいところではあるのですが、やはりそこは身内の方々のみ(と言ってももっと近しい方々でごった返すかと思われますけれど)で行われるそうですので。 後日行われるであろうファンの方々を交えた”送る会”に参加させていただくことにします。
先生、有り難うございました。 ごゆっくりお休み下さい。